【あなたは死んでいます】

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～【あなたは死んでいます】～

「広い意味での勉強の仕方」

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あなたは、今

「自分が死んでない」

と言い切れますか？

僕は今、自分で

「生きている」

と断言できます。

なぜなら、

・日々学び、

・成長している

と断言できるからです。

日々の成長がない、

という事は、僕にとって

「死んでいる」

と、変わらないと思います。

あなたは、一生

アップデートが来ない

アプリを続けますか？

 

一生変わらない景色を

見続けますか？

一生動かない人間を、

生きていると思えますか？

一生変化がない人間を

生きていると言えますか？

一生変化のない毎日を、

「成長しない毎日を」

過ごしていませんか？

改めてあなたに聞きます。

あなたは生きていますか？

僕は昔死んでいました。

何かと言い訳をして、

「学ぶ」事から逃げていました。

小さい頃は、

「勉強なんて何のためにすれば

いいのか分からない」

あなたもよく思ったと思います。

ぶっちゃけ、僕も

そう思っていました。

「勉強なんてしなくても、

別に生きていける」

ずっと、こう思っていました。

ただ、今思えば、そんなことを

考えている時間、

あれほど無駄な時間はない。

何をしていたって、

何に挑戦するにしたって、

「その時が一番若いから」

お金は取り返せても、

時間だけは、どんなお金持ちでも

取り返すことはできない、

「世界で一番貴重なものです」

あなたは、何かとコンプレックス、

「劣等感」を抱いていると思います。

身長、顔、財力、体系、体質

一度は思いませんでしたか？

「優れている人と、平等な

条件が良かった」と。

数ある不平等の中で、

唯一平等なものをご存じですか？

「時間」です

僕は、唯一平等に

分け与えられた時間を、

何も考えず、何も学ばず、

「無駄に消費した」

いかに、自分が無駄な

時間を過ごしてきたか、

悔やむ毎日。

だからこそ、

学ぶことの大事さを

身に染みて理解しています。

そして、あなたには

僕のように

「死んだ時間を過ごしてほしくない」

僕が「学び」に関して

考え直したのは、

「浪人している時」

です。

現役で行きたい大学に落ち、

当時はショックでしたが、

おかげで自分を見つめなおす

時間が、沢山ありました。

黙々と勉強している中、

ある疑問が頭をよぎりました。

「このままの人生でよいのだろうか」

不意にそう感じました。

これが僕の人生の転機でした。

自力でインターネットで

調べてやってみようと

思ったけれど、仕組みが

よくわからない。

ビジネスとやらで

独学では「稼げる仕組み」を

理解し、作れる気がしない。

挑戦はしましたが、当然

上手くいきませんでした。

よくある話ですが、

この時から、今まで目も

くれなかった、

「ビジネスアカウント」

半信半疑の状態では

あったけれど、

「こういう世界があるんだ」

そう感じたのを今でも覚えています。

不意に多少気になっていた

ビジネス垢からＤＭが届きました。

「アフィリエイトに興味はありますか？」

と。

昔から、「稼げる仕組み」に

ついて興味があったので、

僕は、だまされる覚悟で

コンサルを受けました。

最初の「仕組み作り」

ここが一番の鬼門でした。

黙々と作業を続けつつも、

疑問を抱いている状態。

そして、不安になりながらも

お客さん集めをして、

セールスをかけました。

今でも、覚えています。

アルバイト以外で稼いだ

あの感動は宝物です。

「自分の知らない世界で、

こんなものがあったのか」と。

ここで　、学びを止める

事の愚かさと、独学で

学ぶ効率の悪さを知りました。

今考えてみれば、当然ですね。

予備校もビジネスも同じです。

「プロ」に教えて頂いて、

「素直」についていく。

これが、学んでいく中での

「最短効率」であると感じました。

疑問を抱きながらやっていても、

行動に移すのが遅くなる。

ここが、今回自分から

行動して、反省し、

「学習」した事でした。

自ら何かを「学習」し、

「反省」して「次に生かす」。

ここまでが、

「学ぶ」という事です。

僕はこの時にふと、

頭に浮かびました。

「自分の力で稼ぐ、

フリーランスもいいな」と。

でも、安定もほしい。

・大学に行き就職して

安定を求める。

・フリーランスとして、

自分の力で生きていく。

この2つで迷いました。

正直、1回だけ稼ぐ事は

簡単です。しかし、

継続させることは難しい。

思いだしてみてください。

何かをやろうとしても、

「3日坊主で終わった」

こんな事ありませんでしたか？

毎日コツコツやって

行くのがビジネスです。

楽な道のりはありません。

これは絶対に、です。

そんなビジネスがあれば、

12000％詐欺です。

僕は、自分が継続できれば

フリーランサー、

出来なければ、大学に行き

就職することを決意しました。

そして時は立ち、

僕はビジネスを

継続させることができました。

そして、大学に行くのを

やめました。ただ、勘違いし

ないでほしいのが、

大学に行ける学力はあった事。

模擬試験

僕は学業、そして

ビジネスを

両立させた結果として、

フリーランスになることを

決意しました。

そして、そちらの道を

取ったという事は、

その道で生きていける

確信を持ったという事です。

その確信は正しく、

1年以上たちましたが、

しっかりと稼げています。

そして、今では僕も教える側に

立ち、13人の同じ夢に向かう

最高の後輩もできました。

多少収益にバラつきはありますが、

５～２０万の収益を出し続けています。

僕が後輩に教えたことは、

・「学ぶ」ことへの姿勢

・忙しい中で継続するコツ（集中力）

・情報の取捨選択の仕方

そして、僕のいう事が素直に

入ってくるための、

「圧倒的信頼関係」

この４つだけです。

後輩に教えていく中で、自分が

無意識にやっていた事を

言葉にする事により

「独自のメソッド化」

これをする事が出来ました。

・「学ぶ」対象に僕を選ぶ

・「学ぶ」対象に他の人を選ぶ、

・「学ばない」という選択

全てあなたにお任せします。

ただ、もし僕と一緒にこれから

仕事をしているのであれば、

「僕の学びの全て」を

あなたにお伝えします。

ただ、僕の願いとしては、

別にビジネス以外でもいい。

ただ、「学ぶ」事に言い訳を

つけて、

「死んだ時間」を過ごす事は

絶対にやめてください。

正しい「学び」をすれば、

必ずあなたの生活は激変します。

これだけは断言できます。

そしてあなたを変えるのは、

他の誰でもありません。

あなた自身の手で変えるしか

ないのです。

今までの習慣、生活を変えるのは

少しのことでも簡単ではありません。

が、しかし。

そこで踏み出すしかない。

踏み出せ、その一歩を。

僕は踏み出し、変わりました。

僕の後輩たちも変われました。

次はあなたが変わる番です。

恐らく、あなたが疑問に

思っていることを当てますね。

なぜ、ただのフォロワーの

あなたに、このメッセージを

書いているのか。ですよね。

それは、あなたにも

「学ぶ」事の大切さを

知ってほしいからです。

たった一つの「学ぶ」と

いう行動が、僕の人生に

それほどの影響を与えたか

という事です。

この「学ぶ」という一つの

事で人生が変わる。

この紛れもない事実を

あなたにも体験してほしいのです。

僕の中で、価値を

「どれだけ人に与えられたか」

が大切という考えがあるから、と

いうのもあります。

所詮、お金だけ持っている人

なんて星の数ほどいます。

なので、僕は人としての

「中身」が大切だと思っています。

そして、今まで散々言ってきた

「学ぶ」という事の正しい方法。

今回はそれをあなたに

伝授したいと思います。

しかし、このプレゼントを

お渡しするのには、一つ

条件があります。

それは、僕のこの

公式ＬＩＮＥ＠の登録です。

line.me

これです⇧

「怪しい」と思いますか？

それは当然ですね。

なぜなら、まだあなたとは

信頼関係が気づけていないから。

僕は、もしこのプレゼントを

読んだ上で

「信頼に足らない人物」

と思われてもかまわない。

しかし、行動すらできない

方に、とやかく言われる

筋合いはありません。

もし、これに登録して

迷惑メール、ウイルスに感染

したら、訴えてもらっても

かまわない。

 そんな事は絶対にないから

そう言い切れます。

そして、このプレゼントの内容は

あまり人に知られたくない、

僕と後輩しか知らない情報も

入っています。

なので人数制限を付けます。

定員５名まで。

あなたがこうして迷っている

間にも、「学ぶ」という姿勢が

出来つつある「他の誰か」が

あなたの可能性を潰しています。

僕は、やる気のある方しか

待っていないので、

5人以上は全く教える

気はありません。

それ以上は全員の面倒が

見切れず、本気の5名に

申し訳ないからです。

本気で「学ぶ」事により、

人生が変わるのを体験したい方。

ＬＩＮＥ＠にて

お待ちしてます。

今、この文を読んでいるあなたと

お会いできるのを楽しみに

お待ちしております。

line.me